コロナワクチン記録

若者を代表してリアルなワクチン接種後の記録を書いてみた

以下の3つを記録しました。

      参考:モデルナ製 18歳 女性

 

1.副反応

〇1回目(7/21 水曜日 16:00頃接種)

  • 接種して4時間後、接種部位の痛み

筋肉痛を少し和らげた感じの痛み。動かさなければ基本的に痛くないが、腕を後ろに回したり、横に広げたりすると痛い。意外にもシャンプーするときは痛くなかった。接種してから2日後に痛みがなくなった。

〇2回目(8/18 水曜日 16:00頃接種)

  • 接種して2時間後に接種部位の痛み

1回目の痛みと同じ。

  • 接種した日の夜中の悪寒・頭痛・だるさ・熱(約38℃)

23:00頃から症状が出てきた。風邪を引いたときと同じ感覚。解熱剤は飲まずに寝た。単純に飲むのが面倒だった。

  • 接種した翌朝のだるさ・熱(38.1℃)

起きたのは7:00くらい。頭痛は治まっていたが、体が重い。解熱剤は飲んでいない。単純に飲むのが面倒だった。ひたすらベッドでゴロゴロしていたら、熱も下がってだるさもなくなった。

  • 接種部位のかゆみ

注射部位のすぐ下の上腕に少し痒みがあった。赤くなったり、腫れたりはしなかった。痒みは数時間でおさまった。

 

2.注射の痛み

注射をする人による。上手な人であれば、痛みは全く無い。皮膚を爪で50%の力でつねった感覚と同じ。下手な人でも、そんなに痛くはないが、ワクチンを注入するときに少し違和感があるだけ。

上手かろうが下手かろうが痛くない。インフルエンザ予防接種のほうが1000倍痛い。

 

3.副反応が出たときの対処法

何もしていない。ひたすら寝た。面倒くさかったから。アクエリアスポカリスエットを飲むとお腹が緩む人なので、飲もうにも飲めなかった。

 

以上、コロナワクチン接種記録をまとめました。副反応を恐れて接種に迷っている人、特に副反応が出やすいとされる若い人の参考になれば幸いです。